未来へコミットメントする(私の体験)

経営計画書は数値的な目標だけではなく、経営理念を包含する基本方針や方法(戦術)を包含する個別方針などからなります。

読んでるだけで「面倒くさいな」と思いますが、私も独立して最初から経営計画書を作成していたわけではありません。最初経営計画を作成する時は面倒でした。

そんなときに思い出したのが税理士試験の受験生だったときの体験です。

税理士試験の受験勉強を始めた時に将来のビジョンにワクワクし、そのため合格目標(1年で2科目づつ受験し、最低5年で合格する)を決め、具体的に年・月・毎日の生活をどうするのか戦略をブレイクダウンしていきました。その結果、毎日の生活に変化が起き、かつてないほど(おそらく人生の中で最も)勉強し、新しい情報に毎日触れ、楽しく過ごすことができました。

そのときの最終的なビジョンは試験合格することではなく、合格後に税理士として活躍している自分です。なので、受験勉強も合格するため単に暗記するだけでなく、実務で使えるように内容を理解するようにしました。ビジョンは具体的なほど良いです。

人それぞれ違いますが、私の場合はこのような経験から経営計画書に入り込めました。

経営計画書の本質

経営計画書というと皆さんは計画というガチガチのイメージがあるかと思います。しかしそんなことはありません。単に計画だけではなく、事業環境変化に対応できるカードも必要で、それを戦略として織り込んでくだされば素晴らしい経営計画書になります。

手持ちのカードは多ければ多いほど良いです。

困った時にカードを切れます。

大企業ではPlan(計画)担当は経営企画室というようにそれぞれの部署があり特化しているためレベルが必然的に高くなります。大企業と中小・小規模企業の経営計画書は内容が異なります。企業規模が大きくなり従業員が増えれば自然と経営計画書は緻密になり分厚くなっていくことでしょう。ですが、そんなレベルとかではなく大切なことがあります。

経営計画書は『融資を受けるため』とか『単なる目標』という手段ではなく、未来(目標)に向かって毎日楽しくワクワクすることが一番大事です。

PDCAスパイラルのことを書きましたが、事業や組織・従業員の未来像に本当にワクワクがスパイラルアップします。

従業員がいない会社はPDCAを経営者1人でスパイラルすることになります。ですが、小回りはききます。私も月次訪問の際にご提案させていただきます。当初不完全だった経営計画書の戦略・戦術はCehck(評価)で培った数字力を使いAction(改善)でどんどん改善してご自身の経営計画書にしていきましょう。

開業・設立当初はほとんどが自分1人、営業・資金のこと等なんでも見渡せます。社員がいない場合は社員と共有する必要もありません。当初は薄い不完全な経営計画書でも全く大丈夫です。

そのための段階的な経営計画書作成サービスもご用意しておりますのでお気軽にお問い合わせください。

夢なき者に理想なし、
理想なき者に計画なし、
計画なき者に実行なし、
実行なき者に成功なし。
故に、夢なき者に成功なし。

引用名言 – 吉田松陰

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